自律神経・内臓を整えて、頭痛を改善!

患者様

30代 女性 専業主婦 3歳のお子様が一人

症状

・生理前に頭痛がひどくなる

・一度頭痛がひどくなると、一日中寝込むこともよくある。

・手足のしびれもある。

・薬もよく服用するが、ひどい時は服用しても変わらないこともある。

・しょっちゅう便秘になる。

 

検査結果

・ストレートネックぎみで首の前屈・後屈での可動域制限

・両肩、特に左肩の可動域低下

・頸椎1、2番の歪み

・頭蓋骨全体の動きの低下

・三叉神経の緊張の反応あり

・小腸・大腸の疲労

 

治療内容と経過

■初回

脊椎・仙骨・頭蓋骨の調整。小腸や大腸での癒着が見られたので、小腸のアプローチ。

深い呼吸ができるように、猫背・姿勢の改善。

セルフケアとして寝る前に深呼吸を伝える。また腸の疲労を改善させるため、間食を減らすように伝える。週1回での通院指導

■2回目

頭痛はそれほど出ていない。頭蓋骨の動きはまだ悪い状態

■3回目

三叉神経での反応が残る。蝶形骨(頭蓋骨の一部分)の動きが悪い

■5回目

頭痛が出そうになったが、それほどひどい状態ではなかった。頭蓋骨の動きに改善が見られてくる。

■6回目

生理前や生理中での頭痛がほとんどなかった。ただ、腸の固さが残る。左の頭蓋骨の動きが悪いので、頭蓋骨および骨盤まわりの調整。

■8回目

たまに頭が重たい時があるが、すぐに改善するようになった。便通も1日もしく2日に1回程度までに回復。再度、電磁波の影響があるのでスマホを見る時間を減らすように伝える。

■10回目

症状がほぼ安定状態。サラダ油などの質の悪い油は避けて、質の良い油を摂取するように伝える。

 

 

考察

頭痛が起こる原因は色々ありますが、三叉神経という脳の神経の一つが刺激されて痛みが出ることがあります。

三叉神経をすぐ横を通っている血管の血流が良くなり、血管が広がったりすると、その三叉神経が刺激されて、締め付ける強烈な頭痛・痛みが出てしまいます。
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この方の場合はストレートネックあって姿勢を整えたり、また呼吸や頭蓋骨の動きを良くすることで三叉神経の締め付けを和らげることで症状が改善しました。
また腸の状態が実は頭痛にも関係します。腸の状態を整えることで頭痛などの痛みに対する耐性力も変わります。
頭痛などの慢性的な痛みがある方は間食を減らすことをおすすめします。

ウィル整体院

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