40代 女性 会社員デスクワーク
症状
・四年前から症状が強く出る。
・全身に痒みはあるが特に顔と首に出ていて、人目が気になる。
・ステロイドを塗っても痒みがすぐに再発。
・夜中に痒みで起きてしまう。
・痒みで仕事に集中できない。
・粉が吹くくらいに顔が乾燥している。
・汗を掻けない。
・ずっと足が冷えている。
検査結果
・内臓検査にて肝臓の重さ、腸の硬さが感じられる
・骨盤後傾
・横隔膜の可動制限あり
・体幹後屈制限あり
・後頭下筋の緊張が強い
・頭頂骨、前頭骨の動きが悪い
治療内容と経過
■1ヶ月目
脊椎の緊張を取る
頭頂骨 前頭骨の動きを調整
横隔膜の緊張を取る
消化器を中心に内臓調整
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メンタル的な要素も含め自律神経症状が強いため、脊椎・頭蓋を中心に進める。
1ヶ月目終了頃には首の症状が緩和、痒くて起きる日が減ったとのこと。
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■2ヶ月目
施術は1ヶ月目同様
自律神経症状が落ち着いてきたため、消化器の施術をメインに行う。
施術に加え、糖質の取り方を指導
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■3ヶ月目
発汗を促すため、汗腺を刺激する施術を加え、セルフケアを伝える。
先月から糖質を見直したことで顔の乾燥がやや落ちつく。
本人としても、肌のふっくら感を感じたとのこと。
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■4ヶ月目
内臓全体が軽くなってくる。
食べ過ぎた際は痒みが強かったが、夜に痒みで起きることはなくなった。
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■5ヶ月目
季節の変わり目で首の症状がやや戻るが、顔は落ち着いている。
汗がかけるようになってきた。
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■6ヶ月目
一番の悩みであった痒みで起きてしまうことはなくなり、
顔の乾燥も落ち着いたため通院終了。
今の状態をキープするために糖質のコントロールとセルフケアは継続するように伝える。
考察
コロナを機にライフワークバランスが崩れ自律神経が乱れたことから悪化したアトピー
自律神経は背骨の中(脊髄)を通るが、可動性が低下すると脳からの指令がうまく伝わらなくなります。
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この患者様の場合、急に活動が制限されたことで背骨や頭蓋の動きが悪い状態が長期間続き、汗腺や内臓機能が低下したことが原因と考えられます。
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アトピーの原因は様々ですが、自律神経が乱れることで痒みの物質であるヒスタミンが過剰に放出されます。
そのため第一に、交感神経優位になっている状態を改善することを優先して進めました。
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その後内臓状態を回復させ、糖質の摂取方法を見直したことで改善に繋がりました。
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自律神経とアトピーが関係なさそうなイメージがあるとは思いますが、自律神経の乱れると痒みの強さに大きく影響します。
当院のアトピー施術では自律神経の安定にも努めてまいります。





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