20代 男性 大学生
症状
・小学生の頃から全身アトピー
・特に痒いのは背中、肘、膝裏
・夏に悪化する傾向(股関節周り)
・強いステロイドを塗っている
検査結果
・内臓検査にて肝臓の重さ、腸の張りが強い
・反り腰
・胸椎上部の緊張
・横隔膜の硬さが目立つ
・全体的に力が抜けない、熱の篭り
・後頭下筋群の緊張
・頭頂骨の動きが悪い
治療内容と経過
■1ヶ月目
脊椎、頚部の緊張を取る
頭頂骨 前頭骨の動きを調整
肝臓、胆のう、小腸の施術
鼠径部のリンパを流す
特に重い肝臓を中心に施術を組み立てる
まず週5回の嗜好品を減らすこと、脱力できるように呼吸の指導
■2ヶ月目
施術内容は1ヶ月目同様
肝臓は軽くなってきた
小腸の張りはまだ残るため、施術と嗜好品を減らすのは継続
■3ヶ月目
7月に入り汗が心配だったが、そこまで痒さはないとのこと
肘と膝裏はまだステロイドを塗るも昨年に比べ半分程度の痒さ
顔の痒みと赤みは落ち着き、三日に一回ステロイドを塗るくらいに回復
■4ヶ月目
頭蓋の疲れと熱の篭りが目立つ
やや目の周りの痒さが気になるが、掻き傷にはなっていない
脊椎と頭蓋の施術を中心に行う
■5ヶ月目
重かった肝臓は80%回復
ステロイドなしで生活ができるように!
■6ヶ月目
肘と膝裏がたまに痒くなる程度で、ステロイドは塗らずに生活ができている
汗を掻いても大丈夫になり筋トレができるように! 通院終了
考察
日頃から嗜好品などを好む傾向にあり、
体内で慢性的に炎症が起きていたことが原因と考えられます。
肝臓の働きとして、アルコールや薬などを解毒してくれるとことは知られていますが、
実は甘い物の摂りすぎも同じくらい、もしくはそれ以上に肝臓へのダメージ与えます。
高頻度で食べていた甘いものを減らし、
肝臓の回復、小腸の動きを引き出す、全身のリンパを流すことで回復につながりました。





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