症状
・夜間寝ている間に搔いてしまい、起床時には傷ができている
・肘 背中に痒みが出るが、最近は顔にも痒みが出てきた
・背中を掻きすぎたことで色素沈着ができているのが気になる
・顔のにきび
・ステロイド 免疫系の外用薬を塗布 抗ヒスタミン剤を服用中
・生理痛が重い
検査結果
・内臓検査にて肝臓・腎臓の重さ 胆のうの硬さ 小腸の張り
・頭頂骨の動きが小さい
・後頭下筋群の緊張
・胸椎上部の可動性低下
・横隔膜の緊張が強く、呼吸が浅い
治療内容と経過
■1ヶ月目
胸椎の調整
横隔膜の調整
頭頂骨の動きを調整
肝臓 胆のう 小腸 十二指腸など消化器全体の調整
骨盤の調整
まずは横隔膜や胸椎の可動性を引き出すことを中心に行う
施術3回目でよく眠れるようになったとのこと
■2ヶ月目
施術は一か月目同様
横隔膜の動きは60%程良くなる
顔の皮脂に対してのスキンケア指導
生理痛に対しての食事指導
■3ヶ月目
施術は同上
睡眠は安定しており、夜間掻きむしることもなくなった
内臓状態が改善傾向にあるため、腸内環境を考慮してピルを中止
引き続き食事指導
■4ヶ月目
体調を崩し、抗生剤を服用するものの全体の痒みは落ち着いている
一番の悩みであった夜間の掻きむしりはなくなったため
以降は生理痛改善、メンテナンスでの来院に移行
考察
生理痛とアトピーは一見かけ離れているように思いますが、
腸内環境という点で繋がっています。
腸が炎症を起こすと、炎症物質が血液に漏れ出て体内を巡り、子宮や卵巣に到達します。
すると子宮を収縮させる成分が過剰に出て、激しい生理痛を引き起こします。
この方の場合、長期のピル服用と毎日の嗜好品で腸内環境が乱れたことが
アトピーが悪化した原因と考えられます。
また食事指導に加えスキンケア指導を行ったことで顔の痒みやニキビの改善にもつながりました。





お電話ありがとうございます、
ウィル整体院でございます。