【妊活整体】骨盤の動き・冷えを改善して、妊娠へ

状況

妊娠を望んでから7ヶ月 
タイミング法3回 人工授精1回終了し、結果待ち
少しでも早く妊活を終わらせたいということで、食事や自身での体質改善に取り組むが来院
旦那さんは運動率がよくない状態 
冷え症 腰部痛 もともと便通が良くなく、2.3日に一度

気になる症状

甲状腺機能低下症 生理周期が長く7日間 生理痛 寝つきが悪い

検査結果

・胸椎下部緊張傾向 
・骨盤の動きが小さい、開きが目立つ
・内臓検査にて腎 腸下垂傾向 
・頭蓋検査にて後頭部の緊張が特に強く頭蓋全体の動きもよくない 
・左腸骨筋の圧痛が強い

治療内容と経過

■1、2ヶ月目

脊椎の緊張を取る
後頭骨 前頭骨の動きを調整
内臓は腎臓 腸の張り下垂を調整
仙骨への刺激と内腸骨動脈、子宮動脈へのアプローチ

生理痛改善、旦那さんの精液の質改善に剥けて食事指導
油を変え、タンパク質量を調整

骨盤のセルフケアを伝える

2回目の人工授精をするも陰性で、体外受精に切り替える
2ヶ月目に入るころには、便秘が改善される

■3、4ヶ月目

施術は1.2ヶ月目と変わらないが、頭蓋の施術量を増やす

体外受精に移行し、採卵数23個 10個受精して4つ胚盤胞で凍結 
グレードは4AAが2つ 4AB 4BB

1回目の移植は陰性

生理痛は緩和しつつあり、腰部痛も治まる

■5、6ヶ月目

2回目移植 陰性
3回目移植 陽性 12日目判定でHCG1100

安定期、出産に向けて骨盤中心の施術に切り替える
腎臓が重い傾向にあるため、内臓のケアも引き続き行う

現在

妊娠22週 継続して通院中
お腹が目立ち始めるも、腰痛なく過ごせている


考察

ステップアップしながら病院での治療を進めてきた方ですが、
腸下垂が目立ち、骨盤の動きが小さかったことが妊娠を妨げていた一つの要因と考えます。


腸下垂は聞き馴染みが無いかもしれませんが、子宮は腸の真下にあります。
食べ過ぎや、腸内に炎症が起きると慢性的に腸下垂し、子宮を圧迫してしまいます。
施術で内臓の位置を整える、骨盤周りの緊張を取ることに加え、
食事面では腸の炎症を抑制・生理痛・冷えの改善を中心に指導を行いました。
施術を受け始めてからは早い段階でお通じが安定し、下半身の冷えも感じにくくなったとのことで、これは骨盤内の血流が良くなったことを表しています。

ウィル整体院